[キチガイ発言]麻生副総理が講演で差別表現 不適切だったと謝罪

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麻生太郎副総理が、2017年9月2日に開かれた講演会で差別的発言をし、不適切だったと謝罪しました。

出典:Wikipedeia/Photo by Sebastian Derungs

 

麻生副総理は衆院補欠選挙の応援のため、愛媛県西条市で講演しました。

西条市は約150基もの神輿やだんじりが集結する、日本最大規模の祭りである「西条まつり」で知られています。麻生さんはそのことを念頭に講演で熱弁をふるったのでしょう。そして、以下のような発言をしました。

補選は祭りと時期が重なり、麻生氏は「ここのお祭り大変だ。そういった時に選挙なんてやれる。選挙を一生懸命やっている人はお祭りを一生懸命やっている人。俺のとこ(の選挙区の祭り)は7月14日だけど、この時になったら、ほとんどきちがいみたいな人ばっかりだ」と語った。

出典:

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000067-asahi-soci

文脈からみれば、お祭りに一生懸命に参加する熱狂的な人をキチガイという言葉で表現したのだと思います。精神障害や精神疾患を持つ人に対する差別的表現にあたりますので、やはり不適切ですね。麻生さんは全く悪気なくこの表現を発したのでしょうけれども、この言葉の意味や、心の病で苦しんでいる人のことを考えれば、使うべき表現ではないのは明白です。

麻生副総理は先日も、ヒトラーを引き合いに出す不適切な発言が波紋を呼んだばかりです。不用意な発言は厳に慎むべきでしょう。

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