「ヒトラー発言」で批判の麻生副総理、過去には「無言CM」も?

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出典:Wikipedeia/Photo by Sebastian Derungs

麻生太郎副総理が、ヒトラーを引き合いに出した発言で、再び批判を浴びています。

「ヒトラーは動機が正しくても駄目だ」

麻生副総理は、派閥の研修会において、「何百万人殺したヒトラーは、いくら動機が正しくても駄目だ」と発言しました。一見しただけでは、人殺しをしたヒトラーはダメだと言ってるわけですから問題なしのようにも見えますが、「動機が正しくても」という部分が余計だと思います。

「ヒトラー、動機正しくても駄目」=麻生氏が再び問題発言

「(政治は)結果が大事だ。何百万人殺したヒトラーは、やっぱりいくら動機が正しくても駄目だ」と述べた。ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺の「動機は正しい」と擁護したとも受け取れる発言 

出典:時事通信

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082901193&g=pol

麻生氏は、以前にも、改憲方法をめぐって「ナチスの手口を真似たらどうだ」という主旨の問題発言をし、強い批判を浴びました。

なぜ、ヒトラーやナチスという、明らかに筋の悪い政治家や政治結社を引き合いに出すのかなぁと不思議な気がします。

言い間違いが多い

また、麻生氏は、「未曾有(みぞう)」を「みぞうゆう」、「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」、「頻繁(ひんぱん)」を「はんざつ」と発言するなど、単なる言い違いを含め、言葉をめぐる失敗が絶えない人です。

過去には「無言CM」も

しまいには、自民党のテレビCMに出演した際に、イメージダウンを懸念したのでしょうか、顔出しなのに本人が一切発言しないという珍CMが放映されたこともあったと記憶しております(スローガンを唱えるバージョンと唱えないバージョンと両方あったと思います)。確か、総選挙で自民党が民主党に大敗し、下野に追い込まれる直前のタイミングのCMだったと思います(違っていたら申し訳ありません)。

アイスクリーム立ち食いとマフィアの親分のような風貌のギャップ

一方で、コンビニの駐車場でアイスクリームを立ち食いする姿が激写されるなど、お茶目な一面もありますし、その真逆に、マフィアの親分みたいなコワモテな風貌も、どこか漫画や映画のワンシーンのようで、愛すべき憎めない人物だよなぁという印象を持っています。

 

 

麻生さんは、言わずと知れた日本を代表する最有力政治家であり、重鎮中の重鎮です。人一倍、ご自身の言葉の重みを意識してもらいたいものです。

 

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