山中慎介が世界王者復帰の可能性/ルイス・ネリにドーピング疑惑

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衝撃的なニュースが報じられています。2017年8月15日に京都でおこなわれたボクシングWBCバンタム級マッチで、世界王者の山中慎介を4回TKOで破り、13度目の防衛を阻止したルイス・ネリ(メキシコ)にドーピング疑惑が浮上しています。

山中の相手がドーピングか=無効試合で王座復帰も-ボクシング(時事通信社)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082400525&g=spo

この記事によると

試合に際して実施された検査で、ネリの検体に筋肉増強作用がある禁止薬物ジルパテロールの陽性反応があったとWBCは報告を受けた。スポーツ専門局ESPN(電子版)は、タイトル戦は無効試合となり、山中が王座に復帰する可能性があると伝えている。

このニュースのソースは、WBCが8月23日に発表した下記の声明です。

WBC-VADA CLEAN BOXING PROGRAM REPORT

The WBC has been notified by VADA of an adverse finding from an out of competition sample taken from WBC bantamweight champion Luis Nery . The substance is Zilpaterol which is very similar to Clembuterol . The adverse finding came from the testing leading to his world title fight versus Shinsuke Yamanaka which took place in Japan on august 15. The WBC Clean Boxing Program will begin the process according to its protocol and will provide additional information during the process.

(出典http://wbcboxing.com/wbceng/news/9173-wbc-vada-clean-boxing-program-report3)

ちなみに、上記の英文をGoogleの自動翻訳に掛けますと、下記のように翻訳されました。かなり凄い翻訳です…

WBC-VADAクリーンボクシングプログラムレポート

WBCは、WBCバンタム級チャンピオンのLuis Neryから取られた競技会のサンプルからの不利な発見をVADAによって通知されている。この物質はジルパテロールであり、クレムブテロールと非常によく似ています。不利な発見は、8月15日に日本で行われた山中信介に対する世界タイトル戦につながるテストから来た。

WBCクリーンボクシングプログラムは、そのプロトコルに従ってプロセスを開始し、プロセス中に追加情報を提供します。

 

山中の対戦相手であるルイス・ネリが筋肉増強剤を使用していた疑いがあるということで、WBCがドーピング違反を正式に認定すればという前提ながら、先日の山中選手が破れた試合は無効となり、世界チャンピオンの座に復帰する可能性が出てきました。

世界的にスポーツ選手のドーピングが問題となっている中、ハングリーかつストイックさが身上のボクシングの世界にも、ドーピングが影を落としているということでしょうか。ボクシングといえば、極めて過酷なトレーニングと想像を絶する減量管理が求められる世界ですが、ドーピングはやはりダメですね。今後の真相究明と成り行きに注目したいと思います。

 

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