ブラックジャックによろちんこ!アマゾン無断0円に佐藤秀峰氏が絶妙

スポンサーリンク


「海猿」や「ブラックジャックによろしく」などの作品でお馴染みの漫画家・佐藤秀峰氏。

その「ブラックジャックによろしく」が作者に無断で、アマゾン(Amazon)のキンドル(Kindle)にて0円配信(無料配信)されていると佐藤秀峰氏自身がTwitterで声をあげています。

アマゾンで0円配信されている事態を佐藤秀峰氏がツイート

有料販売していたものが作者に通告なしにアマゾンの独断で無料配信されているとツイート。

確認を求めている間に全巻無料化される。

他のサイトで無料なんだから、うちも無料にするよということらしい。

佐藤氏のツイートによると、アマゾンのアマゾンKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)にて有料販売していた「ブラックジャックによろしく」のうち、第1巻~第3巻が、作者である佐藤氏のあずかり知らぬところで、価格が勝手に無料にされていたとのこと。それに気付いた佐藤氏がその説明を求めている最中に、今度は全巻(第1巻~第13巻)が無料化されてしまったということです。しかも、佐藤氏に入るロイヤリティーも0円ということです。

 

スポンサーリンク

 

佐藤秀峰氏が取った対策が絶妙

タイトルを変更。

なんと3日間で1万冊も無料配信されてしまったとのこと。

ブラックジャックによろちんこ降臨!

ブラックジャックによろちんこがランキング独占!

なんと、佐藤秀峰氏は「ブラックジャックによろしく」を「ブラックジャックによろちんこ」に商品のタイトルを変更。アマゾン向けのタイトルを変えることによって、他サイト販売分とは商品名が異なるので、同一商品によるプライスマッチが成立しないようにするのが狙いだと考えられます。

佐藤先生、グッドジョブ( `ー´)ノ

 

元々は「ブラックジャックによろしく」⇒「ブラックジャック に よろしく」⇒「ブラックジャック に よろちんこ」ですが、文節を切る場所によっては、かなり印象が変わりますね~。

「ブラックジャック によろちんこ」だったら、何となくニョロニョロした感じですね~~。「よろちんこ」にせよ「によろちんこ」にせよ、なかなか味わえない奥ゆかしい響きですね。

 

スポンサーリンク

 

「ブラックジャックによろちんこ」のタイトル修正指示が入る

「ブラックジャックによろしく」という原題を、佐藤秀峰先生が「ブラックジャックによろちんこ」というタイトルに変更したところ、アマゾンから佐藤秀峰氏にタイトルを直すようにと連絡が入り、「直すまで販売停止」と言っているそうです。

 

によろちんこが並ぶ姿はなかなか壮観な眺めですね~

2017年7月29日現在、アマゾンのサイトでは、「ブラックジャックによろちんこ」のタイトルで絶賛販売中となっております(※販売が一時中止となったようです)。によろちんこが並ぶ姿は、なかなか壮観な眺めです。

 

 

調査中の商品

この本のファイルに品質上の問題が見つかったため、現在入手することができません。

本の出版者に修正を依頼し、問題が解決され次第販売を再開いたしますのでしばらくお待ちください。 本件に関するご意見がございましたら Amazon までお問い合わせください。

出典:アマゾン

 

 

アマゾンはなぜ「ブラックジャックによろしく」を無料化したか?

アマゾンがなぜ佐藤氏の「ブラックジャックによろしく」を無料配信したかについては、アマゾンの公式見解はありませんが、佐藤秀峰氏は「ブラックジャックによろしく」のPDF版を他サイトにて無償公開していることから、電子書籍の価格を整合させる「プライスマッチ」というアマゾンの仕組みに基づき、それに合わせて無料化したものと考えられます。

ただ、既に無償公開しているPDF版と、アマゾンKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)にて今回思いがけず無償化されてしまった版とでは、作品の解像度が異なるようです。アマゾンで有料販売している版のほうが、PDF版よりも高画質になっている模様です。そのため、作品としては同一に見えても、アマゾン販売分と他サイト無料配布分とでは、全く別の内容であるという解釈ができます。

よく、風景写真などを販売するストックフォトサービスにおいても、低解像度版は無料あるいは格安で販売していても、高画質版は数千円の値がつけられているのと同じ理屈であると言えそうです。

佐藤氏は、電子書籍の配信をめぐってアマゾンに対して以前に訴訟を提起しています。今回の件も電子書籍をめぐる著作権や権利等の問題が微妙に絡んでいるのだろうと思います。が、私としましては、とにもかくにも、「よろちんこ」「によろちんこ」がツボにはまってしまい、肩が小刻みに震えております(^^)

この問題の今後の展開から目が離せません。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク