稲田防衛相は7月21日にも辞任する公算か? 遅きに失した感

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あくまで推測ですが、稲田防衛相は7月21日にも辞任を表明する公算が強いのではないかと思います。もちろん事実上の更迭です。8月上旬に予定されている内閣改造による退任まで職に置いておくことは、さらなる世論の反発を招くはずです。

週明けの24・25日には加計学園問題に関して予算委員会集中審議が開かれ、安倍首相も出席することになっていますが、南スーダンPKO日報隠蔽問題をめぐって、稲田防衛相が虚偽答弁をしていた疑いが濃厚となっており、野党による一層の追及や国民の批判的世論の高まりを考えると、もうこれ以上大臣の座に留まらせておくことはできないはずです。

それにしても、稲田防衛相をめぐっては、失言や失態、身なりに至るまで、数々の問題点がこれまで指摘されており、大臣としての資質を問う声は以前から多数あがっていました。もっと早いタイミングで辞任あるいは更迭といった対応をとっていれば、ここまでの混乱を招くこともなかったでしょう。今後どのようなタイミングで退任するにせよ、遅きに失した感は否めません。

残念ながら、防衛という、国を護り国民の命と財産を守る重要任務を遂行し、そして自衛隊員を生命の危険に晒す判断までも背負う最高責任者として、稲田氏は不適格であったと言わざるをえません。

 

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