[残念]ユニクロギフトカードを実際に買ってみたレビュー

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ご存知の方も大勢いらっしゃると思いますが、ユニクロやGU(ジーユー)を展開するファーストリテイリングは、独自の「ユニクロギフトカード」を発行しています。ユニクロは以前(2015年のクリスマス商戦の時期)、ギフトカードの発行をいったんチラシで発表したものの、諸事情(製造上の不備らしいです)で延期になった経緯があり、それ以来、ギフトカードのことは私の脳裏から消えておりました。

ところが先日、ユニクロの公式ウェブサイトを見る機会があり、ひょんなことからギフトカードの取り扱いが開始されていることを知りました。いつから開始になったのかをユニクロのプレスリリースで調べてみましたら、2016年4月25日でした。1年以上も前にスタートしていたのかと少しびっくりするとともに、自分自身の情弱ぶりを再認識しました。

ちょうど人に贈り物をする機会がありましたので、ユニクロギフトカードを買ってみることにしました。ギフトカードにした理由は、「プレゼントをもらった相手は何をもらったら嬉しいのか」という点を私自身がイマイチ掴みかねていたため、当てずっぽうでギフトを選ぶよりも、受け取った人が自分で好きなものを買えるほうがメリットが大きいだろうと考え、ギフトカードにした格好です。

その際に、ちょっと残念だなと感じた点がありますので、つらつらと書き綴ったレポートというか、レビュー記事を公開します。

 

 

ギフトカード購入はオンライン販売非対応で店舗販売限定

ユニクロギフトカードは、ユニクロの店舗で購入する形となります。本当はオンラインストアでポチっと購入したかったのですが、ギフトカード購入はオンラインストアでの販売には対応しておらず、店頭に出向く必要があります。衣類はオンラインストアで購入できるのに、ギフトカードはダメとなっているのがちょっと残念だと思いました。

(※購入後のプリペイドカードを使って衣料をオンラインストアで買うことは可能です)

 

ギフトカード取扱店舗を調べて出向く(※GUでは使用不可)

ユニクロギフトカードの実際の買い方としては、まずはギフトカード取扱い店舗を調べます。その際には、ユニクロの店舗検索を使うと便利です。

http://www.uniqlo.com/jp/shop/

このサイトの画面左側にある「フリーワードで検索」という欄に「ギフトカード」と入力し、さらに都道府県選択や駅名検索を併用すると、検索結果を素早く絞り込むことができます。

ちなみに大阪府の場合、府内73店舗全てがギフトカード対応店となっていました。

(※「大阪府」の検索結果は74店舗、「大阪府+ギフトカード」の絞り込みでは73店舗だったので、取り扱っていない1店舗はどこだろうと調べてみましたら、74店舗の中には2017年4月に閉店した京阪京橋店が1店舗含まれていました。ですので、大阪府内は73店全てがギフトカード対応です)

なお、ユニクロのギフトカードはどこで使えるかという点ですが、対応店はあくまでユニクロ(実店舗およびオンラインショップ)での使用に限られており、GU(ジーユー)での使用はできません。

 

 

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カードはレジに並んで購入するが手続きに少々待たされる

ギフトカード取り扱い店舗を選んだら、実際に店舗に出向きます。購入する際は、手ぶらでレジに並びます。ギフトカードの購入は、開店時間内ならばいつでもOKです。但し、店内が混んでいるとき、例えば複数の客がレジ前で並んでいる時間帯は、避けたほうが無難だと思いました(理由は後述します)。

自分の順番が来たら店員さんに「ギフトカードを買いたいんですが」と告げます。そうすると、「どの絵柄のギフトカードを希望するか」「無料のパッケージか有料のパッケージか」「購入金額」などを聞かれますので、希望する内容を伝えます。

この辺りのやり取りは、簡潔に書くと以上のような感じになります。但し、私がギフトカードを買いに行ったのは夕刻で、店内は来店客で賑わっている時間帯(大混雑ではないものの、普通に客がたくさんいました)でした。レジ対応の店員は3~4名いて、レジ前には私の前に2名ほど並んでいた状態です。その状態のときに、ギフトカードを購入したのですが、対応が不慣れなようで、購入手続きに少々時間(10分ほど)を要しました。

例えば「お支払いは?」と聞かれましたので、クレジットカードを渡して「一括で」と告げたものの、店員さんがクレジットカードをレジに通してみると、ギフトカードの購入はクレジットは非対応だったようで、「すみません、現金のみのお支払いとなっております」というチグハグなやり取りとなりました。そのため、現金で1万円を支払いました。

(※もちろん私は最初から最後まで紳士的な対応をしましたよ~)

 

ギフトカードの表面に薄いキズがあることに気づく

ユニクロギフトカードは、かつて広く出回ったテレホンカードのように、あらかじめ金額が登録されて使用可能となっているタイプのものではありません。各絵柄ごとのカードは、あくまで金額未登録、いわば「ブランクカード」の状態であり、ギフトカード購入希望者の目の前で店員がレジを操作して金額をチャージするシステムとなっています。そのカードですが、店員さんが「この図柄でよろしいですか」と確認のために現物を見せてくださったので、手に取って眺めてみたところ、表面にうっすらとですが擦ったような薄いキズが複数ついていました。

(※添付の写真は購入直後に車の中で撮ったものです。うまく撮れておらずどれがキズなのか分からないと思いますが、実物では誰の目にもすぐ分かるようなレベルでした)

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前述したテレホンカードのように、あらかじめ金額が入った状態で、なおかつ工場において透明袋や紙ケースなどに入れてパッケージ化しておくことができれば、このようなことは起きないでしょう。ただ、ユニクロのギフトカードは、どうやらカードそのものを1枚1枚シュリンクした状態で保管されているのではないようです。レジでの登録作業の際にも、レジカウンターやレジの上に普通に無造作に置いている点が気になりました(本来ならば、何らかのクッション、あるいは支払いトレイの上に置くとかしたほうがいいと思います)。どの時点で薄い傷がついていたのか、補充段階でついていたのか、レジでついたのかは分かりません。ただ、ギフト用途に使うカードの表面にキズがあるのは、ちょっとがっかりで残念な気分になりました。 

 

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ギフトカード本体を差し込む台紙にもイマイチな点が

何はともあれ現金で1万円を支払い、店員さんがレジでギフトカードの登録作業をします。そして、出来上がったギフトカードを専用のギフト台紙にセットするのですが、この台紙も残念な感じでした。台紙にカードが差し込みづらくて差し込みをやり直したのでしょう、その際についたと思われる差し込み部分の不自然な折れというか剥がれが気になりました。

(※写真の左右を見比べてください)

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こういうことを書くと「細かすぎる」という意見もあろうかと思います。確かに細かい意見であり単なる愚痴にも聞こえると思いますが、自分自身が使うためにギフトカードを買うのであれば、多少の傷なんか気にしませんし、さらに言えば専用の化粧箱や手提げバッグも不要です。カードにきちんと金額さえ登録されていれば何ら問題はありません。別の言い方をすれば、自分で使用するIC乗車券や定期券、あるいはガソリンカードであれば、少々の傷の有無なんかどうでもいいです。

でも、今回の購入目的は、あくまでギフト用なんです。贈答用、プレゼント用なんです。1万円を支払って買ったギフトカードの表面に、うっすらとはいえ最初から傷が複数あり、カードがセットされた台紙にも不自然な折れ・剥がれがある。「これを受け取った側はどう思うか」です。もちろん、何とも思わないかもしれませんし、「あれえ、カードに傷があるよ」と思うかもしれません。細かいことを気にしすぎと言われればその通りかもしれませんが、文字通りギフト商品であるギフトカードのオペレーションとしては、いささかお粗末だなと思いますし、改善されるべき点だろうと思います。

 

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他のレジ待ち客がいる前で不具合指摘をする気後れ感に負ける

ここまでお読みになった読者さんは、「お店にいるときに不備に気づいたのならば、その場で言えばいいじゃないか」と思われると思います。まさにその通りなんです。ただ、そこで気になったのが、後ろに並んでいる他のお客さんの目です。実は、上でも書きましたように、店員さんの対応が不慣れな感じでして、レジの奥に引っ込んだまま、しばらく目の前のレジが不在になったりもしました。その際、私の心の中は、何となく気まずい気持ちになりました。私の背後には、他の会計待ちの人が複数並んでいる気配を感じましたし、時折「次にお待ちの方どうぞ」というレジ誘導の声も聞こえます。ようは、「私のギフトカード購入によって、後ろの人を待たせている」という強迫観念のような気持ちになったわけです。

私が行った店舗はレジが数台ある店舗で、この日も他のレジで同時に会計処理が行われていたため、私への対応に時間を要したことで、他のお客さんに与えたレジ待ちへの影響は微々たるものだったかもしれませんし、こちらはお金を払って商品を買う側なのですから、そんなことは一切気にするべきではなかったのかもしれません。

ただ、レジでの約10分ほどの時間が、私にはとてつもなく長く感じました。他のお客さんに混じって買う仕組みでなく、サービスカウンターなど別の窓口で買う仕組みならば、遠慮なく指摘できたと思います。しかしながら、結局、不具合のことはレジの店員さんには言い出せませんでした。他のレジ待ち客がいる前で不具合指摘をすることへの気後れ感に、自分自身が負けた格好です。

結論:お店が混んでないときに買い、不備はその場で遠慮なく言う

以上、愚痴のような印象を与える文章を長々と書いてしまい情けない限りですが、ユニクロのギフトカード自体は、もらった側からはとても喜ばれる商品だと思いますし、使い方も簡単です。機会があれば今後も買いたい商品だと思います。ただ、ユニクロギフトカードは「あらかじめ工場で個別包装されている商品ではない」という点と「レジで店員さんがギフトカードに金額を登録後、パッケージに手作業で詰める」という点から考えますと、今後も同様の不具合が起きる可能性は内在していると思います。これは、現行のユニクロギフトカードのオペレーションに内在している弱点あるいは欠点だと私は思います。

そういった点から、ユニクロギフトカードを購入する際の注意点として私からアドバイスするとすれば、レジでカードの現物をよく見せてもらい、もしも表面に傷があればその場で指摘して違うものを用意してもらうこと、そしてカードを差し込んだ台紙の差し込み箇所に不自然な折れや剥がれがあれば、別のものに取り替えてもらうといったことが必要かと思います。

ただ、これは個人の性格にもよりますが、お店が混んでいるときに、こういった指摘ができるかというと微妙です。私のように、別のお客さんを待たせているという負い目から、「まぁいいか」とあきらめて泣き寝入りしてしまうのは、とても残念なことだと思います。ですので、ギフトカードはできるだけお店が混んでいないときに購入することを強くお勧めしたいと思います。

今回の記事は、ユニクロやユニクロギフトカードを終始くさすような文章になりましたが、ユニクロギフトカード自体はプレゼントに最適だと思いますので、機会があればリピートするつもりです。次回購入するときは、今回の経験を教訓とし、よりよい贈り物にしたいと思います。

 

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