個別指導塾スタンダード専務による就職内定者への恫喝的発言に戦慄

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福岡県を拠点に学習塾を全国展開する『個別指導塾スタンダード』(SCホールディングスグループ)の経営幹部(専務取締役)が、就職内定者(大学既卒生)に対して恫喝的な発言をしていたことがネットニュースで報じられています。

「**ぞ」「ふざけんな貴様コラァ!」専務が内定者面談で恫喝、元九大生の1年を棒に振らせた個別指導塾スタンダードのブラック指導

http://www.mynewsjapan.com/reports/2330

 

(**は過激すぎるため当ブログでは伏字にします)

7月7日付で上記ニュースサイトで報じられて以降、ツイッター上で記事がRTされており、最も多いツイートでは、1000RTを超えているものもあります。リンク先の記事に埋め込まれているYouTubeの音声を聞いてみましたが、戦慄を覚え胸騒ぎがします。私のような中年オヤジですら怖いと思うぐらいですから、20代半ばの若い内定者さんの受けた恐怖・不安感はさぞかし大きかったのではないかと思います。

私は、同社の専務が恫喝的な言動をした背景、例えば「就職内定者が専務を怒らせるような何らかの行為や言動をしたのか否か」といった点は横に置いて考えるべきだと考えます。そのうえで、そもそもの根本的な話として、教育に従事する者が、どんな背景や理由があったとしても、「**ぞ」という強迫的言動をした時点で、教育者としてあるまじき行為だと考えます。

この学習塾運営会社は、福岡を本拠に全国各地に400を超える教室を開講するなど、非常に規模の大きい企業のようです。ここまで成長してこられたのは、恐らく、経営陣やスタッフの日々の努力と、志望校に合格できた生徒さんの頑張り、そして親御さんの評価があってこそのものだろうと思います。一介のスタッフや中間管理職ならいざしらず、役員は高い視点から物事を俯瞰し、スタッフや生徒を教え導く模範となるべき立場です。だからこそ、会社を背負って立っているのだという自負とともに、自身が問題発言をすれば、会社やスタッフ、塾生、そして親御さんに多大な迷惑が掛かるかもしれないという自覚を持つことが重要だと思います。いわゆるCSR(社会的責任)やコンプライアンスについて今一度熟考されるべきだと思います。

 

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追記:ツイッターを検索してみますと、九州の大学が、会社名を明記した注意喚起情報を学生向けに出し、就職活動の際の注意を呼び掛けている事例も確認できます。こちらは10000RTを超えています。

新記事追加しました

[要約]個別指導塾スタンダード(SCホールディングス)暴言恫喝報道テレ朝7/17

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