名門PL学園の高校野球の歴史が終幕・伝説は永遠に語り継がれる

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高校野球の名門、PL学園がついに高校野球から正式かつ完全に去る日がやってきました。

PL学園は2017年3月29日に、大阪府高校野球連盟(大阪府高野連)に対して野球部の脱退届を提出し、受理されたとのことです。

桑田真澄投手や清原和博選手をはじめ、超高校級の有力選手を多数輩出した名門中の名門が、甲子園のみならず高校野球の世界から完全に去ってしまう日が来るのは、非常に残念でなりません。

春夏合わせて甲子園で7度の全国制覇を誇るPL学園(大阪府富田林市)が29日、大阪府高野連に脱退届を提出し、同日受理された。昨夏の大阪府大会を最後に休部していた同校はこの日、野球部の奥正直克部長が脱退届を提出した。

(中略)

PL学園は昨夏の大阪大会2回戦で東大阪大柏原に逆転負けを喫した。1957年以来、59年ぶり2度目の初戦敗退。多くのプロ野球選手を輩出した名門校は、栄光の歴史にひと区切りを迎えた。

かつて全国的人気を誇った野球部は、13年3月に発覚した暴力事件をきっかけに、15年度から新入部員の募集を停止。来年度も部員受け入れの予定はなく、3年生12人の引退後は休部状態だった。

(出典:スポーツ報知 2017年3月29日 )

 

本当にさみしいです。PL学園といえば、桑田や清原の活躍もすごかったですが、私は今回の脱退届のニュースを見て、校歌の最後のほうにある「永遠(とわ)の学園」という一節を思い出しました。試合に勝ったあとに「永遠の学園♪永遠の学園♪」と歌い上げる歌詞やメロディーは、いまでも耳にしっかりと残っています。あと、アルプススタンドを埋め尽くす応援団による巨大な人文字もすごかったですね。ユニフォームの胸元に忍ばせたお守りを強く握る選手の姿も印象に残っています。

これまでの輝かしい歴史は終幕を迎えますが、PL学園が甲子園で残した数々の記録や記憶は、今後も伝説として、校歌の一節のように「永遠」に後世に語り継がれることでしょう。お疲れさまでした。

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