[廃線跡探訪]JR福知山線 生瀬~武田尾の旧区間を歩く

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JR福知山線(宝塚線)の生瀬~武田尾の間は、現在は新線が通っており、長いトンネルで一気に抜けてしまいますが、長いトンネルができる前までは、武庫川の流れに沿って渓谷美が楽しめる路線でした。

1985年に新線に切り替わりましたが、旧区間の廃線跡はその素晴らしい渓谷美や、神戸や大阪などの大都市圏から近いということも手伝い、ハイキング客に人気のコースとなっています。雄大な自然が織りなす雄大な四季折々の景色に癒されます。

ただ、新線への切り替え後も、廃線跡は引き続きJR西日本の所有地となっており、原則として立入禁止という状況が長らく続いていました。廃線跡の区間には立入禁止の看板が立てられ、橋梁設備や地盤の老朽化、あるいは落石等によって思わぬ事故が起きる可能性を伝え、何かトラブルが起きても責任は負わない旨が書かれていました。

しかし、それでもこの地を訪れる人が後を絶たず、JR西日本側もハイカーの立入を事実上黙認してきましたが、2016年11月に現状を追認する形へと方針を抜本的に転換。遊歩道として安全に利用できるよう、危険箇所の安全対策を施しました。

 

 

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私は、正式に遊歩道化してからは、まだ現地を訪れたことがないのですが、今から7年前の2010年に現地を歩いたことがあります。その頃に撮った写真をまだネットにアップしていませんでしたので、今回公開することにします。

当時と現在とでは現地の様子に異なる点があるはずですが、雄大な自然や廃線跡の遺構を見ることができるという点は変わっていないと思いますので、参考になれば幸いです。

 

 

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「ハイキングコースではないよ」「立入は認めてないですよ」「事故があっても責任は負いませんよ」という告知看板がありましたが、現在は別のものに切り替わっているそうです。

  

山陰線の旧保津峡区間(現・嵯峨野観光鉄道)に何となく似てる景色な気がします

 

 

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見張り台です

 

「橋りょう上歩行禁止!」という看板は、この橋を列車が走っていた頃のものだと思います。

 

真っ暗なトンネルが随所にありますので、懐中電灯の持参をおすすめします

  

 

 

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このコースのハイライト的存在である第二武庫川橋梁です。橋の中央は通行禁止で、脇についている保守用通路しか通れませんでしたが、現在は橋の中央を通行できるようになっています

 

 

 

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この区間は距離にして約5キロほどですが、未舗装路ですので、必ず歩きやすい靴で出かけましょう。

また、途中にトイレは武田尾駅の近くに1か所あったと記憶していますが、それ以外には無かったはずです。生瀬駅か武田尾駅で済ませておくようにしましょう。

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