GY-HM200のサンプル動画を新たにアップしました

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JVCケンウッドの業務用4KビデオカメラGY-HM200のサンプル動画をアップしました。

4K撮影&4K出力版動画

撮影ビットレート:70Mbps

フレームレート:30FPS

シャッタースピード:1/60

書き出し時のビットレート:25Mbps

出力解像度:3840×2160(4K)

エクスポーター:H264/AVC

編集ソフト:EDIUS PRO 8

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4K撮影&720P出力版動画

撮影ビットレート:70Mbps

フレームレート:30FPS

シャッタースピード:1/60

書き出し時のビットレート:12Mbps

出力解像度:1280×720(HD)

エクスポーター:H264/AVC

編集ソフト:EDIUS PRO 8

元動画の再生は滑らかなのですが、どうも私の編集の腕がいまいちだからかPCの性能不足だからか、4K出力した動画にややカクツキが見られる(列車が出発する場面)ため、滑らかさを比較するために、HD画質にダウンコンバート出力した動画も載せておきます(上記4K動画をYouTubeで再生する際に1080あるいは720にしても若干のカクツキがあるように見えましたので、もしかすると編集・エンコードの不備かもと考え、720出力動画も作成した次第です)。

絞り気味にしてフリンジを回避

以前レビューしたGY-HM200の動画と同様、今回も画質レビューという大仰なタイトルを付けていますが、ほぼスナップ撮影です。ピントはオートフォーカス、絞りはマニュアルです。シャッタースピードは1/60固定です。NDフィルターはND4を入れたはずですが、わざと絞るためにNDなしにしたかも。いや、夕方とはいえ、まだ明るいから入れたっけな? すみません、ちょっと記憶も記録もあいまいです。

絞りは開放気味にするとフリンジが出ますので、やや絞り気味(F5)ぐらいにしております。

GY-HM200の弱点といえる、絞りを開放気味にした際の周辺部の色収差に関しても、適度に絞ったおかげで、フリンジは比較的抑えられた(明暗差の大きいところで若干出てますが)のではないかと思います。

シャッター速度1/60による残像感と手振れ編集による画質低下

一方、撮影時にシャッタースピードを1/60に設定したことにより、列車が動いている映像に残像感があることに加え、ホームでズームアップしている場面では、編集時に手振れ処理をした関係で、画質が低下しております(車体の輪郭のピントの甘さや、点灯中のテールランプが瞬いて見えるのが、よく分かります)。そのため、見る人によっては「4Kなのにこの程度の画質なの?」と思われるかもしれません。これは私の腕の低さが原因ですのでご容赦ください。シャッター速度の設定は、1/60だけでなく、1/125も今後試していくつもりです。

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4K動画から切り出した静止画はやはりくっきり

とは言いましても、GY-HM200で撮影した4K動画から静止画を切り出して見てみると、4Kフォトならではのクッキリ感が出ていると実感します。通常、フルHDの動画から静止画を切り出し場合、クッキリした感じは出にくく、もっとボヤっとした感じの静止画になりがちです。やはり4Kだなと思います。(※補足:静止画をワードプレスでサイトにアップする際、画像を自動的に軽量化するプラグインを使用しております。そのため、元の撮影画像よりも少々画質が劣化しています)

キハ120の貫通扉の上あたりに塗装のひび割れがありますね。

ロアスカートの汚れやジャンパー栓まわりの描写もなかなか生々しく撮れていると思います。

今後もGY-HM200による映像をアップしたいと思います。但し、もっときちんと撮った動画をアップしないと、この動画を見てくださった購入検討中の人の購買意欲がそがれる、あるいは業務用ビデオカメラ販売店さんをはじめとするカメラ販売への営業妨害にならないかと心配です(汗)

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