[画像で解説]フェイスブックで何年も前の投稿をエゴサーチする方法

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多くの方がお感じになっていることと思いますが、フェイスブック(Facebook)は、ツイッター(Twitter)などの他のSNSと比べると、検索性があまり良くありません。

ツイッターの検索機能は強力なのに…

例えばツイッターの場合は、検索窓に任意のキーワードを入れて検索(俗に言う「エゴサーチ」ですね)すると、そのキーワードの入った過去のツイート(自分のツイートも他人のツイートも)をサーチして、ズラリと表示することができます。以下の画像は検索結果をキャプチャしたものですが、検索結果のほんの一部にすぎず、実際には膨大な量の検索結果が表示されています。

検索結果のごく一部です(念のためマスクした箇所があります)

フェイスブックは検索結果があまり出てこない

一方、フェイスブックでは、検索窓に検索したいキーワードを入れても、結果があまり出てきません

例えば、私はカレーライスが大好きなので、最近食べに行けていない「ゴーゴーカレー」を例に取り解説してみます。この「ゴーゴーカレー」は、金沢名物の「金沢カレー」を全国展開しているチェーン店で、北陸地方はもとより関東にも多くの店舗を展開しています。ただ、関西には京都府南部の宇治市に1軒あるのみという状況です(京都市中心部にもお店があったのですが、閉店してしまいました)。

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今回は、そういった関西の店舗に関する予備知識がない前提で、「ゴーゴーカレー 関西」という2ワードをフェイスブックの検索窓に入れてエゴサーチしてみます。

検索結果はこの1件しか出ませんでした(念のため一部箇所をマスクし、画像をぼかし処理しています)

すると、なんと検索結果は1件しか出てきません。これだけを見ると、フェイスブック上で「ゴーゴーカレー 関西」のキーワードの入った投稿(公開の投稿)は、この1件だけしかないのか…しかも、他ブランドのカレー屋さんだよなぁ…と思う人もいるはずです。もしくは、「公開の投稿」はこの1件だけで、他の投稿があったとしても、それは「友達」や「友達の友達」あるいは「特定のグループ」しか見えないように設定しているのかなとも思うかもしれません。

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ある簡単な設定をすると全く違う検索結果に!

ところが、ここである簡単な設定を施してから、同じく「ゴーゴーカレー 関西」で再度検索してみると…大量の投稿がズラリズラリと出てきます。しかもかなり以前の投稿も表示されています。

検索結果数は表示されないので、私のほうで手作業で数えてみたところ、181件も表示されていました。

「フェイスブック」という同様のプラットフォームを使ってエゴサーチしたはずのに、なぜこのような大差がついたのでしょうか。

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フェイスブックの言語モードを変更するだけでOK

そのわけは、フェイスブックを使う際の言語モードの設定にあります。

言語モードを「日本語」ではなく「English (US)」にすることにより、ツイッターなどと同じように、かなり過去に遡って古い投稿も呼び出すことができるようになります。これは、日本語モードでは省かれている強力なサーチ機能が英語モードには備わっているためです。

では、どのような方法で日本語モードを英語モードにするのでしょうか。これは実は驚くほど簡単です。

フェイスブックにログイン後、画面左下の言語欄が見えるまで下にスクロール

English(US)をクリックします

「言語をEnglish(US)に変更しますか?」と聞いてきますので、「言語を変更」をクリック

すると、即座に言語が英語に切り替わります。検索窓に入れるのは英語でなくても、日本語でも問題なく検索OKです。

言語モードの切り替えは、画面右上あたりのリンクからでもOKです。

日本語モードから英語モードへの切り替えも、ここからでも可能です。

投稿年での絞り込みや、投稿対象(誰でも・あなただけ・あなたの友達・グループ等)の絞り込みも可能です。

なお、この検索手法を使った場合でも、クローズドの投稿は表示されません。あくまで「公開投稿」のものに限られます。

エゴサーチはネガティブイメージもあるが多面的&生きた情報を得る手段にもなる

こういった検索手法は、前述したように「エゴサーチ」とも呼ばれるのはご周知のとおりかと思います。エゴサーチと聞くと、「誰かが私の悪口を言ってないか」とか「知人の動向をチラ見してみよう」といった使われ方をするようなイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。「エゴ」という言葉からも、どちらかというとネガティブな印象を受けるものです。特に、他人のプライバシーを覗く行為といったイメージもあるかもしれません。

ただ、このような検索手法自体は、投稿の量やその内容等を見ることで、トレンドを分析したり、あるいは特定の事柄、例えば事件や災害などの情報を素早く把握したりすることもできます。また、たくさんの結果が表示されることで、当該キーワードに対する複数の見解のツイートを見られる場合もあります。つまり多面的な情報を得られやすいというメリットがあります。そのため、生きた情報を手に入れる手段として重宝する存在だと私は思っています。

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