ドラレコDRV-610を買った理由と決め手になったこと

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私の愛車には、ドライブレコーダーを数年前から取り付けています。中国製(香港製かも)のノーブランド品です。それを新しい製品に買い替えることにしました。

私が取り付けていたノーブランド品の特徴

・今では旧式となった640×480px/15fpsというスペック
・暗所での画質の劣化が著しい(夜に事故現場から逃走した人物を通行人が追いかけている場面に遭遇したことがあるんですが、画像を確認したところ画像が暗くて全く判別不能だったので、警察に提出協力すらできなかった代物)
・ドラレコの作動中は、カーナビやラジオの受信感度が極端に悪化する

以上のような問題を抱えておりました。それと余談ですが、よくドラレコの商品説明で、「赤外線ライトを装備しているので、夜道もくっきり!」などと書いてある商品説明や販売店のPR文を見かけますが、ドラレコ内蔵の赤外線ライトが届く照射距離はせいぜい1メートルぐらいです。ドラレコには、道路の先がくっきり見えるほどの強力な赤外線ライトは内蔵していません(つまり誇大広告です)。

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重い腰を上げてドラレコの買い替えを決定

そこで、今回数年ぶりに重い腰を上げて(ほんと重すぎる…)、ドライブレコーダーを買い替えることにしたわけですが、コムテック・JVCケンウッド・PAPAGO・ユピテル・セルスター・ヒューレットパッカードなどの各メーカーから出ている様々なドライブレコーダーのスペックや走行映像をウェブサイトや動画投稿サイトで吟味しました。

その結果選んだのが、JVCケンウッドの「DRV-610」です。仕事で使っているビデオカメラもJVCケンウッド製なのですが、実はJVCケンウッドを身贔屓して買ったわけでは決してなく、買う寸前までこれでいいのかとさんざん悩みました。

愛車に取付けたDRV-610(クリックすると拡大します)

DRV-610を買うにあたって悩んだ点

・走行中の画質がやや荒れる
おそらくシャッタースピードが遅めなのだと思います。あるいは画像処理の都合なのかもしれませんが、停車中はくっきりしている画像が、走行中になると画質が落ちる感じがします。

・夜間の画質が若干甘いように見受けられる
PAPAGOの製品でガラスレンズ採用を謳ったものがあり、夜間の照明や灯火類も非常にシャープに撮れるのですが、それと比べるとDRV-610の映像はクッキリ感がやや劣ります。

・画像がやや青みが掛かっているのと、やや暗い
これもYouTubeの投稿画像で確認したのですが、ホワイトバランスが良くないのか、画像がやや青みがかっている印象を受けます。それと、画像がやや暗い感じがします。

DRV-610を買うにあたって決め手となった点や感想

・GPS内蔵であること
私が今回こだわった点がGPSです。実はドラレコで撮影した動画に、あとからGoogleマップの地図を合成してYouTubeにアップしたいと考えておりまして、そのツールとしての役割を兼ねて買い替えたからです。

・フルHDよりも画像サイズが大きい
フルHD(1920×1080)を超える2304×1296の画像サイズで記録するため、多少なりとも精細度という点では有利なのではないかと考えました。有効画素数も300万画素あります。

・カードスロットがダブル
DRV-610には、マイクロSDカードを入れるスロットが2つ装備されています。記録した画像を自宅のパソコンにコピーする際などに、本体からSDカードを抜き去るわけですが、うっかり自宅にカードを置き忘れることがあります。

DRV-610の場合ですと、スロット1に記録専用のSDカードを入れておき、本体から記録画像を持ち出したいときには、スロット2を使って別のSDカードにコピーできるようになっています。但し、欲を言えば、業務用ビデオカメラで一般的な装備であるデュアル記録(全く同じ映像を2枚のカードに同時記録する方式)のほうが、あとでわざわざ別のカードにコピーする手間が省けて便利だと思います。できれば、今後ソフトウェアバージョンアップでデュアル記録を実装していただければ嬉しいと思います。

・SDカードが公式にSDXC規格に対応している
他のドラレコでは、32GBまでのマイクロSDHCカードしか公式に対応していないものが結構多く見受けられます。その場合でも、パソコンのフォーマット機能を使ってFAT32でフォーマットすれば使えるという報告事例もあるようです。ただ私の経験上、SDカードは機器との相性が出る場合がありますし、ビデオカメラ等での記録中に記録エラーが出たことが何度もあります。そういった点からも、やはりexFATフォーマットによるマイクロSDXCカードが使えることを公式に謳った機種のほうが安心だと考えました。
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・簡易機能ながらも駐車時録画機能がついている
車を駐車している最中に、車上荒らしや当て逃げなどの出来事があった場合、もしドラレコの撮影視野の範囲内であれば、犯人あるいは当てた車が記録できる可能性があります。その機能をDRV-610は手軽に実現することができます。但し、内蔵バッテリーの容量が大きくないため、駐車時録画機能はせいぜい20分ほどが限界のようです。

・安全運転支援機能がついている
ドライブレコーダーは運転中の様子を撮影することで、他車や歩行者の挙動を収めて万が一の事故や交通違反の際の証拠として活用できるだけでなく、自分自身の運転状態も撮影することになりますので、自分自身への戒めにもなります。

そういった安全運転に資する特性を持つドライブレコーダーに、最近では安全運転支援機能なるものが装備される事例が増えているようです。このDRV-610には、信号待ちで前車が発車した際に警告音を鳴らしてくれる機能や、前方にある車や障害物に近づくと警報が鳴る機能、高速走行時にレーンをはみ出しそうになると警告音が鳴る機能がついています。

・価格COMにおける年間アワード第1位
これは、マイナーな機種を渡り歩くことの多い私にとっては、さほどこだわった点ではないのですが、やはり1位に選ばれるからには、多くのユーザーからの支持を集めたのだろうと思います。

今後このドラレコの使用感などを投稿していきますので、よろしければご覧ください。

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