リクルートの「ポンパレ」が運営見直し・チケット販売は5/15終了

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2017年4月17日に、チケット共同購入サイトの「ポンパレ」を運営するリクルートホールディングスから、運営見直しおよびチケット販売の終了に関する下記の内容のメールが届きました。

 

出典:ポンパレ

ポンパレから届いたメールの内容(全文)

いつも「ポンパレ」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

突然ではございますが、このたび「ポンパレ」は、運営方針を大きく変更することとなりました。
2017年4月24日(月)より、定期的な新着チケットの販売をいったん停止し、現状の形でのチケット販売は、5月15日(月)12:00までとなります。

保有されているポンパレギフト券は【5月15日(月)12:00まで】にご利用くださいますようお願いいたします。
なお、ご利用いただけなかったポンパレギフト券の換金は行いません。何卒ご了承ください。

<ギフト券のご利用方法>
チケットの購入手続き画面にて、利用可能なギフト券を1枚選択してください。
※ギフト券は、1回の購入手続きにつき、1枚のみの利用とさせていただきます。
※一部、ギフト券の利用対象外商品がございます。
■ポンパレはこちら
(PC・スマートフォンをご利用の方)
https://ponpare.jp/
(フィーチャーフォンをご利用の方)
http://m.ponpare.jp/

■保有ギフト券の確認
(PC・スマートフォンをご利用の方)
https://ponpare.jp/uw/uwp3100/uwt3100init.do
(フィーチャーフォンをご利用の方)
http://m.ponpare.jp/mw/mwp3090/mwt3090init.do?guid=on

「ポンパレ」は、2010年7月よりサービス提供を開始し、多くの皆様にご利用いただいてまいりました。
今後も、ポンパレモールなど、リクルートライフスタイルが運営する既存サービスと連携し、皆様に喜んでご利用いただける場を検討中でございます。
どうか引き続きのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
———–

・このメールは、2017年4月11日時点の情報をもとにお送りしております。すでにギフト券をご利用済みの方にお届けしている場合があります。ご了承ください。

・このメールは送信専用です。ご返信いただきましても、対応いたしかねます。お問い合わせは下記リンクよりお願いいたします。

・ポンパレ、ポンパレギフト券についてのお問い合わせはこちら
(PC・スマートフォンをご利用の方)
https://help.ponpare.jp/
(フィーチャーフォンをご利用の方)
https://m-recruit-ponpare.custhelp.com/app/home/

ポンパレは今後どうなるのか?

上記のメールによると、定期的な新規チケットの販売は2017年4月24日に終了し、現状の形での最終のチケット販売期限は2017年5月15日の正午までとなっています。また、共同購入システムをとる「ポンパレ」は終了しますが、通常のショッピングモール形式をとる「ポンパレモール」は引き続き運営していく方針となっています。ポンパレは2010年7月にサービスを開始した共同購入システムとして、このまま運営を継続していればまもなく丸7年を迎えるというタイミングだったわけです。それを目前にしてのチケット販売終了という発表には、とても残念な気がします。共同購入という形でのポンパレが終了した後については、ポンパレの名を残しつつ違った形での新たなサービスを展開する一時終了のような形なのか、それともポンパレ自体が終わってしまうのかは、上記メールからは定かではありません。

 

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私はポンパレ会員ですので休止は残念です

実は、私はポンパレ会員でして、何度かお世話になったことがあります。例えば、ラーメン店のお得な割引セットや、高級アルカリ乾電池(パナソニックのエボルタ電池)の大量まとめ買いなどで結構お得な出物があり好印象でした

海外向けパッケージですが、とても安かったので大量に買ってストック

ただ、チケット購入客に割引価格で商品を提供する側の加盟店の負担はどの程度のものなのかな(通常価格よりもチケットが安いうえに、ポンパレ側にお店が払う手数料があるのかな?)と感じることはありました。特にラーメン店のお得なセットは通常のお客さんが店頭で払う額よりもかなり安かったので、この値段で大丈夫なのかなと思ったこともあります。

共同購入システムのメリットと弱点のバランス

また、共同購入というシステムである以上、購入申込者が規定数を超えた時点で取引が成立するというスタイルだったため、購入希望者を募集し取引成立によって締め切るまでのタイムラグが発生します。そのため、急ぎで手に入れたい商品で、なおかつ規定数に達していない、あるいは規定数まで遠いような商品の場合、実際に商品が手元に届くまで時間が掛かる場合があるというのが弱点だと思います(もちろん、規定数を小さめにして取引が成立しやすくしたものも見受けられました)。

そういった点から言えば、「購入者は安く買える」「販売者は大量に商品を捌ける」といったメリットと、「商品提供までのタイムラグ」や「薄利多売で利幅が少なくなる」といった弱点とのバランスをとるのが難しいサービスだったのかなという気がします。

いずれにしましても、ポンパレそのものを終焉させるのではなく、できれば、また便利でお得、かつユニークなサービスを再開してもらえるとありがたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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