YouTubeチャンネルの停止措置⇒復旧の記録と私の落ち度

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非常に焦る事態が起きました。わたくし「流浪人」のYouTubeチャンネルが、Googleさんから一時停止の措置を受けました。その経験談を記します。

見慣れない英文のメールが届いた

今日(2017/4/17)の17時すぎのことです。英文のメールが届きましたので、Googleクロームの付属機能である機械翻訳を掛けますと、どうやら「コミュニティガイドライン違反の繰り返しまたは重大な違反があった」という主旨のことが書かれています。何のことだろうと思い、当方のYouTubeチャンネルを見にいくと、「もぬけの殻」です。しかも、やはりここにも、違反があったというメッセージが表示されています。

まだアップしている動画が10本足らずの弱小チャンネルですが、これから頑張って動画をたくさんアップしていこうと考えている矢先のことでしたので、チャンネルの凍結という事態に少々動揺しました。

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思い当たることがなかったので丁重に異議を申し立てました

腑に落ちないので、Googleさんに異議を申し立てました。その際の文面はキャプチャしておりませんでしたが、当方がお送りした文面としましては、概ね下記のような内容です。当方はGoogleさんからサービスを利用させていただいている身ですから、あくまで丁重な文面を心掛けました。

・当方には、コミュニティガイドライン違反をしたという認識はございません。
・但し、私が意識しないまま、ひょっとすると何らかの違反行為をしてしまっていた可能性はあります。
・お忙しいところ恐縮ですが、どのような違反だったのかご教示いただけませんでしょうか。
・もし違反行為をしていた場合には、それを今後はしないように留意いたします。

といったような内容です。

それから待つこと約2時間弱。「アカウント停止を解除しました」というメッセージをGoogleさんからいただきました。Googleさん、ありがとうございます。お手数をお掛けしました。

なぜアカウントが停止されたのかを考えてみる

Googleさんからいただいたメールを拝見しますと、「利用規約に違反していないと結論付けました」という主旨のことが記されています。ですが、停止となった理由は書かれていません。「いわゆる『誤BAN』というものなのかな?」とも思いました。ネット上を検索してみると、YouTubeチャンネル凍結や停止の体験談がたくさん見当たりますし、理由がよく分からないと結論付けているものも散見されます。ただ、理由なしに停止されるとは考えにくいため、ひょっとすると私の側に何らかの落ち度があり、それが機械によるパトロールあるいはチェックによって、自動的に違反とみなされたのではないかと考え、復旧していただいた後のチャンネルをくまなく調べてみました。

すると、「これは規約違反とされる可能性があるのでは?」と思えるグレーな箇所が2点ありました。

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規約違反とみなされる恐れのあるグレーな箇所を発見

グレーな箇所と考えられる2つの問題点を下記に記します。

問題箇所(1)他サイトに飛ぶURLを記載していた

下記の動画の説明欄に、「この動画に関する記事もご覧ください⇒http://note365.net/?p=1873」という文章を入れてしまっておりました(現在、当該文章は削除しました)。

この動画を視聴しつつ、詳細な解説記事もあわせて一緒に読んでいただくことで、理解をより深めてもらえればという意図で書いたものですが、調べてみると、どうやらこれは「他サイトへの誘引に繋がる」という重大な規約違反行為に該当する恐れがあるようなのです(※但し、YouTube内の別動画を紹介するURL記載はOKです)。当方にまったく悪気はなく、むしろYouTubeの当該動画にどんどん訪れていただきたいのですが、やはり他サイトに飛んだきりYouTubeに戻ってこない方がおられるかもしれないですから、他サイトへの誘引とみなされても仕方がないのかもしれません。

※YouTubeガイドラインにおける説明は下記をご参照ください。

動画およびコメントのスパム
動画、コメント、プライベート メッセージ、YouTube のその他の場において、不特定多数に向けて不要な大量のコンテンツを繰り返し投稿することは認められません。コンテンツの主な目的が人々を YouTube から別のサイトへ誘導しようとするものである場合、そのコンテンツは YouTube のスパムポリシーに違反すると見なされます。

出典:YouTubeヘルプhttps://support.google.com/youtube/answer/2801973

問題箇所(2)関連する項目のタグ付けをしていた

2つ目の問題とは「タグ付け」です。投稿した動画に関するタグ付けで、その動画に関連した「リコメンド」的なタグを複数設定しているものがありました。例えば、上記のGY-HM200というビデオカメラのレビュー動画のタグに、GY-HM200の兄弟機であるGY-HM170という別機種のタグを設定していました。両機種には共通点が非常に多いため、HM170のタグを設定しておくことで視聴者のお役に立てると考えた次第です。また、これ以外にも、「郡上八幡」という場所を通った走行風景動画のタグに「郡上踊り」というタグを設定していました。こういった行為は、全く関係のない動画に誘引するスパムとみなされる可能性があるようです。

※YouTubeガイドラインにおける説明は下記をご参照ください。

紛らわしいメタデータ
メタデータとは動画に関して提供される追加情報です。たとえば、タイトル、説明、タグ、注記、サムネイルなどです。メタデータは、内容に関する補足情報を動画に追加するためのものです。この機能を使用して YouTube の検索操作を撹乱するなどの行為は行わないでください。メタデータは、動画に含まれているコンテンツを表すべきものです。他の場合と同様に、検索操作を撹乱する目的でメタデータを追加した場合も、動画が削除されてアカウントに対して警告が出されます。

動画の内容を最もよく表すタグを、妥当な数だけ選択してください。また、タグはメタデータのタグセクションにのみ追加してください。動画の説明にタグを追加するとスパムと見なされて、動画の削除につながることがあります。

出典:YouTubeヘルプhttps://support.google.com/youtube/answer/2801973

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解釈やさじ加減は移り変わっていく可能性もあると思う

いったんYouTubeアカウントが停止されたものの、異議申し立てに伴うGoogleさん側の確認によって、「利用規約に違反していないと結論付けました」との判断をいただけているわけですので、ここに書いた「グレーな箇所」は現状では違反ではないのかもしれません。ただ、全く問題が無いと断定できるものではないと私は反省しておりますし、規約の解釈やさじ加減は移り変わっていく可能性もあると思います。ですので、用心するに越したことはないと思います。我々利用者が、明確な違反箇所があれば即刻改めるのは当然のこととして、現状では明確な違反とはされていないものの、白とも黒とも解釈できそうなグレーな箇所は出来る限り早急に改善したほうが安全だと思います。違反していないと堂々と胸を張れる状態で利用するほうが、精神衛生上もよろしいのではないかと思います。

サービスをお借りしているものなので丁寧な文面で問い合わせを

以上、きょう私が実体験したことを手短かに記してみました。急にYouTubeチャンネルが停止されると、慌てふためいたり、意気消沈したりする人もいらっしゃるかもしれません。ただ、もし停止される心当たりがなければ、できるだけ落ち着いて、なおかつ丁寧な文面を心掛け、Googleさんに復旧をお願いしてみましょう。そして、幸いにして復旧していただけた折には、復旧したYouTubeチャンネルをくまなく調べ、これまでの利用方法に何らかの落ち度がなかったかを調べてみるのがよいと思います(それでも、どうしても落ち度が見当たらないというケースもあるかもしれませんが、念のためです)。

私としましては、あくまで便利なプラットフォームをGoogleさんからお借りして使わせてもらっているものですので、規約違反をしないように注意しながら、今後もありがたく利用させていただこうと思っております。この記事が困っておられる方のお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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