ジンジャーエール味の「爽」(アイスクリーム)がけっこう美味しい!

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ジンジャーエールって、飲んだことがありますか?

実は私、けっこう好きです。多分、かれこれ20数年来ほどお世話になっていると思います。

 

車で出かけたときは絶対に飲酒しませんので、代わりに注文するのがノンアルコールビールか、ウーロン茶か、ジンジャーエールです(コーラも飲めなくはないのですが、あまり頼んだことはありません)。ですので、ジンジャーエールの味には親しんでおります。いまも月に4~5本は飲んでいると思います。

ジンジャーが生姜だと知らずに飲んでいた時期も

ただ、ジンジャーエールの「ジンジャー」は生姜(ショウガ)だということを、途中まで全く知らずに飲んでおり、それを知ったのは多分10年ぐらい前だと思います。つまり飲み始めてから10年以上、ショウガ入りだということを知らずに飲んでいたということです(無知ですね)。

ジンジャーエールのジンジャーが生姜だということを初めて知ったとき、「え?」と思いましたが、「言われてみれば生姜…かな?」という感じでした。今でも、お寿司や牛丼に添えていただく生姜とは、味がけっこう違うんじゃないかと個人的には思います。

ジンジャーエール味のアイスクリームってどうなのよ?

コンビニに立ち寄ったら、何やら見慣れない商品が目に留まりました。ロッテの「爽」の黄色いパッケージです。「爽」といえば、バニラ味のブルーのパッケージが定番ですので、違う色がアイスクリームのショーケースに並んでいると、やはり目立ちます。

黄色いパッケージを見たとき、「まさか、コーンポタージュ味か?」と思いました。ガリガリ君のコーンポタージュ味を以前いただいたことがあり、スイートコーンの甘さがアイスクリームともマッチしていて、けっこうイケると思いましたので、もしかしてその再来かと思ったわけです。

でも、よく見ると、「ジンジャーエール」と書いてあります。「なぬ!?ジンジャーエール!?」と思いましたね。さすがに、アイスクリームとジンジャーエールが合体した商品に、これまでお目に掛かったことがないものですから、ちょっとびっくりしたわけです。

ジンジャーエールが好きな私でも、買って帰るかどうか、若干考えました。「どうなんだろう、美味しいのかな?」「アイスクリームとジンジャーエールって、合うのかな?」という疑問が脳裏に沸々とわいたのと、その日はミルク味の別のアイスクリームを買って帰るつもりだったためです。ただ、やっぱり気になります。ちょっとだけ考えてから、けっきょく、ジンジャーエール味の「爽」をお買い上げしました。あくまで「試食」のつもりで、恐る恐る…。

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開封前にパッケージをつぶさに観察する

何はともあれ、自宅に持って帰って、まずは開封前にパッケージの6面を見てみることにします。

◆正面

パッケージの正面には、アイスクリームをイメージした画像と、ジンジャーエールの黄色(レモンと山吹色の中間ぐらい)に炭酸の泡をイメージした画像が描かれています。なかなか目を引くパッケージデザインだと思います。

 

特に、「ジンジャーエール味」「GINGER ALE」と書いてある短冊状の箇所は、ジンジャーエールの本家・カナダドライをパクったリスペクトしたとしか思えない、濃緑のグラデーションや赤のロゴ書体なのが、ちょっと笑えます。

また、その横には、赤黒の色づかいで「辛口」と書かれてあります。本来、アイスクリームは甘い食べ物なんですが、ビールとかカレーのように「辛口」と書かれているのは面白いなと思いました。面白いなと思いつつ、味がアンバランスでハズレだったら嫌だなとも思いました。

アイスクリームの画像の箇所には、「ラムネ入り」と書かれています。これは、ラムネの成分が混ぜてあるのではなく、ラムネの粒々が入っています。ラムネのピリピリした味覚をプラスしたのだろうと思いつつ、何だか普通のアイスクリームとは異なる「大人の雰囲気」を醸し出しており、恐いもの見たさで興味がそそられます。

「シャキッと爽やか!」というキャッチコピーも、どこかで聞いたような感じですね(^^)/

もしかすると、「スカッと爽やか、コカ・コーラ」をリスペクトしているのかもしれません。

◆底面

底面には、ジンジャーエールをイメージした可愛いイラストとバーコードラベルが、黒地に配されています。

◆側面

側面のカラーは、「黒」と「黄色」(黄色というよりも「山吹色」ですね)の大人の色づかいが印象的です。どことなく阪神タイガースっぽい感じも醸し出していると思います。

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◆側面と原材料表記&アレルギー物質表記

原材料名の表示欄には「ジンジャーエキス」と書いてありますね。これは生姜の搾り汁が入っているということなのだと思います。果物の名前をつけておきながら、いわゆる「無果汁」の炭酸ドリンクがたくさんありますが、このジンジャーエール味のアイスクリームには、ちゃんと生姜が入っているということになります。できれば、どのぐらい入っているか書いてあるといいなと思います。

種類別という欄には「氷菓」と書かれています。実は、私たちが一般的に「アイス」とか「アイスクリーム」と呼ぶ食品には、商品衛生法の定めによっていくつかの種類に区分されています。一般社団法人日本アイスクリーム協会さんのウェブサイトから引用させていただきます。

アイスクリームは同じように見えても、乳成分の量によって、種類別アイスクリーム、種類別アイスミルク、種類別ラクトアイス、種類別氷菓の4つに分けられます。これらの定義と成分規格は、食品衛生法にもとづく「乳及び乳製品の成分規格に関する省令」と「食品、添加物等の規格基準」の2つの法律によって定められています。

 

種類別アイスクリーム(乳固形分15.0%以上 うち乳脂肪分8.0%以上)

乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれており、ミルクの風味が豊かに感じられます。

 

種類別アイスミルク(乳固形分10.0%以上 うち乳脂肪分3.0%以上)

乳固形分と乳脂肪分はアイスクリームに比べて少ないですが、牛乳と同じくらいの乳成分を含んでいます。

植物油脂が使われることもあります。

 

種類別ラクトアイス(乳固形分3.0%以上)

乳固形分はさらに少なく、植物油脂が使われることもあります。

 

種類別氷菓(上記以外のもの)

乳固形分はほとんどありません。果汁などを凍らせたアイスキャンディーやかき氷などがあります。

 

出典:一般社団法人日本アイスクリーム協会

https://www.icecream.or.jp/ice/kind.html

特筆すべきなのが、アレルギー物質についてです。食品のパッケージには「原材料に含まれるアレルギー物質(27品目中)」が表記されるようになっていますが、このジンジャーエール味の「爽」には、この特定27品目のアレルギー物質は「使用していません」とはっきり書いてあります。前述した日本アイスクリーム協会の定義にもありますように、広義の意味でのアイスクリームには複数のジャンルがあり、ミルクを使用しているものがけっこうたくさん販売されています。そのため、ジャンルによってはアレルギーフリーとはなりにくいものです。そういった点から言えば、このジンジャーエール味の「爽」は、ミルクアレルギーがある人にも、おすすめできるアイスクリームだと思います。

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で、ジンジャーエール味のアイスクリームは美味しいのか?

で、前置きが長くなりましたが、ジンジャーエール味のアイスクリームを試食してみます。

開封の儀

ご対面です

氷菓ならではのシャリシャリ感がたまらない!

ラムネの粒々がしっかり入っています!

味は、ドリンクのジンジャーエールと非常によく似ています。が、そこはアイスクリームですから、やや甘さをプラスしてある感じです。とは言いつつ、時おり遭遇するラムネの粒々や、原材料である生姜エキスの効果なのでしょう、あとからジワジワと辛みが効いてくる感じです。特に、ジンジャーエールを構成する大切な要素として、ドリンクの場合には「炭酸」による舌や鼻、喉への刺激があるわけです。が、アイスクリームで炭酸飲料を再現するのに炭酸を使うことはできないでしょうから、その代替としてラムネの粒々を入れたんだろうと思います。これはなかなかのアイデアだと思います。甘さと辛さが同居した複雑な味わいで、けっこうクセになりそうです。恐る恐る買ってみたアイスクリームですが、これはなかなかイケます。

リピート確定です。期間限定商品なのかもしれませんが、レギュラー化に期待を込めて、勝手に「買って応援」しようと思います。

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