ランサーズやクラウドワークス等のクラウドソーシング案件で「要注意ワード」だと思う文言

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私はクラウドソーシング(ランサーズやクラウドワークス)を日々活用させてもらっています。その際に、いわゆるプロジェクト案件やタスク案件を問わず、仕事に応募あるいは受注する上で強い違和感を覚える文言があります。私はこの文言を見かけたら、応募を避ける、あるいは応募する場合には条件交渉をします。

私が警戒する要注意ワードとその具体例

それは、「~するだけ」という文言です。

たとえば、

「~するだけでOK!」

「~するだけの簡単なお仕事です」

といった感じの募集をよく見かけます。これと類似するものとして、

「誰でもできる簡単な仕事です」

「スキル不要!」

「会話を一字一句起こすだけ」

といったような文言が入っている募集案件も見かけます。

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「要注意ワード」だと思う理由

いずれも、本当に誰でもできる簡単な仕事も中にはあると思います。しかし、実際には「~するだけでOK」とか「簡単」といった言葉を信じて気軽に仕事を受けると、納品物の確認段階になってから、「ここがダメ」「ここを手直しして」と言ってきたりする可能性があります。

もちろん、納品物に問題があれば手直しを求められるのは当然ですが、これといって特段の問題がなく、あくまで発注側と受注側の解釈の違いというレベルに過ぎないのに、大幅な修正を求められたりすることもあります。

これはどう考えればよいのでしょうか。

「~するだけ」「簡単」「スキル不要」といった文言を募集の際に使うクライアントの中には、本当に簡単だからという意味で使っている人ばかりでなく、その仕事に対する難易度や仕事にかかる所要時間を正しく理解していない発注者がいると感じます。正しく理解していないからこそ、「~するだけ」などという文言を使い、「そんなに簡単ではないんだけど」「仕事内容と単価が見合わないなぁ」と受注する側が感じざるをえないような案件を募集しているのだと思います。

とはいえ、そういった文言が入っている募集案件であっても、報酬条件が良ければ受けるのもありだと思います。報酬条件が良いということは、その仕事の価値をクライアントが理解している可能性が高いからです。逆に、その仕事の難易度や所要時間から考えて報酬面が低い場合は、受注は避けるほうが無難です。

たとえば、上記の「会話を一字一句起こすだけ」という主旨の文言は、いわゆるテープ起こしの案件です。もちろん、高単価なら全く問題ないのですが、録音テープ1分あたり20円以下の激安案件でこういった文言を見かけることもあります。このような募集を平然とするクライアントは問題ありだと思います。

「安かろう厳しかろう」に最大級の警戒が必要

もし、まだクラウドソーシング上での実績(評価の数や点数)が少なく、実績作りのために低報酬であっても受けようと考えている人であっても、こういったクライアントは避けたほうがいいと思います。仕事の難易度や所要時間に思いが至らない分、仕事終了後の評価も、厳し目につけてくる場合がありますから始末が悪いです。

低報酬でも一生懸命仕事をして納品したのに、★★★(どちらでもない)とか、★★あるいは★(悪い)を付けられては、たまったものではありませんよね。

個人的には、このような文言を募集の文面に入れてくるクライアントは、「地雷」とまでは言いませんが「要注意」だと私は考えて警戒しつつ、仕事を受けるかどうかを検討するようにしています。

以上、クラウドソーシング利用時に気をつけたほうがいいと思う個人的主観丸出しの意見を書きました。ご参考になれば幸いです。

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