扇沢~黒部ダムを走る関電トロリーバスが廃止され蓄電池バスに転換

扇沢~黒部ダムを結ぶ関電のトロリーバスが、2019年4月に蓄電池方式のバスに置き換えられることが決まりました。トロリーバスは、架線設備のメンテナンスが大変ですし、技術の進歩によって大容量バッテリーの小型化や高性能化が著しい昨今ですから、これも時代の流れなのでしょう。でも、やはり寂しい気がします。

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東名高速で事故に遭ったバスが搭載している通信型タコグラフが凄い

事故に遭ったバスを運行していた「東神観光バス」では、通信型のデジタルタコグラフ(運行管理記録装置)システムを導入しており、運行状況や映像等の情報がLTE高速通信網を介して、クラウドサーバーに蓄積されるようになっています。この機種は富士通といすゞの合弁会社が販売する「DTS-D1D」という製品です。

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2017バステクフォーラム(4)中国製バス「オノエンスター」

2017年5月26日に開催された「2017バステクフォーラム」には、約20台のバスが出展されました。その中でひときわ異彩を放っていたのが、中国製のバス「オノエンスター」です。この名称は、輸入販売元の「オノエンジニアリング」が命名したもので、中国のバスメーカー・ヤーシン(亜星・Yaxing)が製造する中型バス「YBL6805H」をベースに、日本の法規に対応するように仕上げられています。

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2017バステクフォーラム(1)三菱ふそう新型エアロエース

2017年5月26日(金)、大阪の舞洲スポーツアイランドにて開催された「バステクフォーラム2017」に行ってきました。バスの最新技術を体感できるイベントとして知る人ぞ知る存在で、今年で8回目です。車両の静態展示や関連製品等のブース展示だけでなく、同乗体験や事前申込制の試乗体験などにも力を入れているイベントです。

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[惜別]近鉄バス大堀線(河内天美駅前~大堀)に乗り納め

近鉄バス23番大堀線、以前は大阪市営地下鉄谷町線の出戸まで運行していたのですが、利用客の減少により運行区間を大堀にまで短縮。沿線には大阪市バスの路線があり、出戸バスターミナルまでは市バスも使えることが関係したのでしょう。また、ダイヤを大幅に見直し、早朝や夜間の運行が無くなりました。朝は7時台になるまで運行がなく、しかも河内天美駅前を出る終バスは18時台という遅出&早上がりのダイヤで運行されています。日中のダイヤも1時間に1本が基本で、12時台には便がありません。このようなダイヤになったのは2008年からですので、実質的に便が大幅に縮小された時点で、近鉄からは地元に、「もうそろそろですよ。次は廃止ですよ。路線継続のためには、みんなで乗ってくださいね」と言われているようなものだったのかもしれません。

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